WHY

社会的価値にこだわる理由

SOCIAL VALUE

代表取締役会長 兼 社長 浦上 壮平
世の中から必要とされることを、
他社にできない事業モデルで。
代表取締役会長 兼 社長 浦上 壮平
URAGAMI SOHEI

社会問題を解決する、独自の事業で急成長。

バブル崩壊後、日本では長引く就職難が大きな社会問題になっていました。職業体験を積まない人材の増加は長期的に日本企業の競争力を削いでしまう――そんな危機感を抱いたことから、1999年、就労意欲の高い学生を教育・訓練し、チームとして派遣する、当時としてはユニークな事業を開始。時宜を得て急成長を遂げることができました。
その後、「選択と集中」という当時主流だった経営手法を採り入れ、人材派遣サービスに専念。順調に成長していましたが、リーマンショックの影響でニーズが急降下し、倒産寸前まで追い込まれてしまいました。

世の中に、なくてはならない存在として。

流行の経営手法を採り入れるだけで成長できるほど社会は甘くない。そう肝に銘じてグループの強みを改めて検証し、不況への対応力が弱い一本足打法経営から、時代の変化に合わせて注力事業をシフトしていく「ポートフォリオ経営」へと経営方針を転換しました。
また、これら経営の安定化と同時に、社会に役立つ存在という創業時の志を貫くために、事業の多角化にあたっては「社会課題の解決」「就労弱者の支援」といった判断基準を制定。シェアリングサービスをはじめ、障がい者雇用支援サービスやシニアの顧問派遣サービスなど、新たな事業モデルを創出するなかで今、第2の成長期を迎えようとしています。

必要とされるサービスを、提供し続けるために。

このように、さまざまな事業を展開している当社ですが、全事業を通じて培ってきたコアコンピタンスは、人材を教育・訓練してチーム化していくことです。そこで我々は今、第2の成長期を持続的な成長につなげていくために、AIなどの革新技術を導入し、世の中の役立つ新たなサービスの創出をめざしています。
そのために必要なのが、新たな発想で社会を変えていこうという志をもつ人材です。また、その志を起点に新たな事業を創出する人材、新事業を世の中に普及させようとする大きな野心をもった人材です。換言すれば、現状否定できる人材。組織も、事業も、プロセスも、成長という変化のただ中にいてこそ、生きがいを見出す人材とともに「社会に必要とされる、面白くてやりがいのある仕事」をつくっていきたいと考えています。